漆黒の黒染
唯一無二の“漆黒の黒染”とは
寸法を変えず、深く、美しく黒く染める技術
見積もり依頼

TECHNOLOGY

熱処理加工技術

テキストが入ります。
熱処理とは金属などを加熱・冷却して硬度や性質を変化させることです。

金属を加熱・冷却をすると、内部構造(組織)が変化し、性質が著しく改良されることがあります。これを利用して、工業材料の特性向上を図っています。

QUENCHING・TEMPERING

焼入・焼戻し

寸法が変わらない(膜厚1~2μ)

「焼入」とは、鋼を所定の温度以上で加熱保持後、水・油等で急冷し、硬化させる処理です。
焼入する事により、耐疲労性、耐摩耗性、引張強さが増す反面、脆性が高くなるので、焼入後には必ず「焼戻し」を行い、硬さの調整、内部応力の緩和、靭性の改善を行います。
焼入硬度、深さは、含有される炭素量が多いほど増しますが、合金元素、質量、形状に左右されます。

処理可能サイズW500×D950×H750
納期目安1~2日

CASE STUDY

加工事例

FAQ

よくあるご質問

このテキストはダミーです。熱処理~歪み補正まで依頼したい。

このテキストはダミーです。
このテキストは2行目です。

CARBURIZING

浸炭焼入

寸法が変わらない(膜厚1~2μ)

「浸炭焼入」とは、鋼の表面から炭素を浸透・拡散させ、表面層のみを焼入硬化する処理です。
表面層のみを高炭素化した状態で焼入をする事で、表面層は硬化され耐摩耗性が高く、内部は表面層より硬化されず靱性を維持します。
浸炭層深さは0.5~1.0mm程度です。

処理可能サイズW500×D950×H750
納期目安2~4日

CASE STUDY

加工事例

FAQ

よくあるご質問

ただいま準備中です。

CARBONITRIDING

浸炭窒化

寸法が変わらない(膜厚1~2μ)

「浸炭窒化」とは、鋼の表面から炭素と窒素を同時に浸透・拡散させ、表面層のみを焼入硬化する処理です。
浸炭雰囲気中にNH3(アンモニア)を添加し、NH3から分解した活性窒素により窒化と浸炭を同時進行させます。窒化が焼入性を向上させる為、「圧延鋼板」や「低炭素鋼」などの焼入性の悪い材料への処理が可能になります。

処理可能サイズW500×D950×H750
納期目安不定期

CASE STUDY

加工事例

FAQ

よくあるご質問

ただいま準備中です。

ガス軟窒化

「ガス軟窒化」とは、所定の温度下で、鋼の表面から窒素と炭素を浸透・拡散させ表層を硬化する処理です。
500℃~600℃の炉内にNH3(アンモニア)+N2(窒素)+CO2(炭酸ガス)を供給し、分解した活性窒素と炭素が表面より浸透・拡散します。
表層の化合物層、直下の拡散層により、耐摩耗性・耐疲労性が向上します。
また処理温度が低い為、歪や寸法変化も最小限に抑えられます。
塩浴軟窒化と同等の処理です。

処理可能サイズφ350×H650
納期目安2~4日

焼なまし(焼鈍)

「焼なまし」とは、鋼を所定の温度以上に加熱保持後、徐冷する処理です。
工具や機械部品を加工する際には、残留応力の除去、素材の軟化、組織の均一化等、被削性を改善する必要があります。800℃以上で加熱保持後、徐冷する事で、被削性、展延性、靭性等が向上します。
焼なましには、「拡散焼なまし」「完全焼なまし」「球状化焼なまし」「等温焼なまし」「応力除去焼なまし」等があり、目的の処理を選択します。

処理可能サイズφ340×H700(ピット炉)
W500×D(950~1100)×H750(バッチ炉)
納期目安1~2日

焼ならし(焼準)

「焼ならし」とは、鋼を所定の温度以上に加熱保持後、空冷する処理です。
熱間鍛造品は、結晶粒の粗大化、組織の不均一が見られ、機械的性質が不十分の為、800℃以上で加熱保持後、空冷する事で、結晶粒の微細化、組織の均一化、強靭性の向上、残留応力(加工や熱で生じる応力)の除去等、機械的性質が改善されます。

処理可能サイズφ340×H700(ピット炉)
W500×D(950~1100)×H750(バッチ炉)
納期目安1~2日

炎焼入れ(フレームハード)

「フレームハード」とは、バーナー等で表面を加熱後、水・油等で急冷し、表面層のみを焼入硬化させる処理です。
焼入れにより、硬い表面層には耐摩耗性を、心部には高靭性を持たせることができ、表面に生じる圧縮応力で、疲労強度が向上します。

処理可能サイズφ30面
納期目安1~2日

析出硬化

「析出硬化(せきしゅつこうか)」とは、析出硬化系ステンレスを所定の温度に加熱保持後、空冷し硬質化する処理です。
組織や構造の異なる別の相が、固体の内部に生じる事を析出と言い、人工的に別の相を析出させる事で硬化させる処理が析出硬化です。
SUS630の析出硬化処理条件は、次の4条件に規定され、H900・H1025・H1075・H1150のいずれにも対応出来ます。

処理可能サイズW500×D950×H750
納期目安1~2日

調質

「調質」とは、焼入後、高温焼戻しを行なう処理です。
ソルバイトと言う、高靭性と強度のバランスが良い組織が得られます。

処理可能サイズφ340×H700(ピット炉)
W500×D(950~1100)×H750(バッチ炉)
納期目安1~2日

黒染め

「黒染め」とは、鋼の表面を黒色光沢に仕上げる処理です。
苛性ソーダを主成分とした水溶液中に、浸漬処理する化成方法です。
皮膜の組成は黒色のFe3O4(四三酸化鉄)です。
表面の化学反応に由来する為、厚さは通常1~2μと製品寸法には殆ど影響が無く、精密部品の着色・防錆等に適しています。
別名:フェルマイト、四三酸化鉄

処理可能サイズW600×D1500×H(450~900)
MAX:H2400
納期目安当日~3日

ショットブラスト

「ショットブラスト」とは、鋼製の小球(約0.5mm程)を表面に吹き付けて、鋼表面のスケール、錆、塗装等の異物や汚れを除去する処理です。
外観、防錆の向上、下地処理にも適しています。

処理可能サイズφ1200×600
納期目安当日~1日

歪取

「歪取(ひずみとり)」とは、熱処理で鋼材に生じた曲がりを矯正する処理です。
プレス機にて荷重をかけて矯正します。
主に浸炭焼入品・調質品が対象になります。
焼入品には荷重がかけられない為、バーナーでの加熱矯正となります。
いずれも材質や形状により折れ等の破損のリスクが伴います。

処理可能サイズ最長0000mm
納期目安1日~

サブゼロ処理

「サブゼロ処理」とは、焼入後の鋼材を焼戻し前に約-60℃以下に冷却する処理です。
焼入後に生じる残留オーステナイトと呼ばれる組織は、経年変化を生じさせる為、-60℃以下に冷却し、マルテンサイトと言う安定した組織に変える事で、硬度の均一化、寸法の安定化、着磁性や機械的性質が向上します。

処理可能サイズW750×D440×H640
50kgまで
納期目安1日

焼き嵌め

「焼き嵌め(やきばめ)」とは、軸と軸受けを加熱膨張を利用し、嵌め込む処理です。
軸受のみを加熱膨張させ、軸を嵌め込み、軸受の放冷収縮で、軸と軸受は固着した状態となります。

処理可能サイズW500×D950×H750
納期目安1~2日

防炭

「防炭処理」とは、浸炭焼入を防止したい部分に行われる処理です。ネジ部や熱処理後の切削加工部に防炭剤を塗布する事で、浸炭時に於ける炭素の浸入を防ぎます。塗布部分は母材の炭素量のまま焼入されるため、浸炭された部分に比べて硬度が上がりません。焼割れ防止にも有効です。

処理可能サイズW500×D950×H750
納期目安中2日~

酸洗い

「酸洗い」とは、熱処理、溶接、ロウ付けなどにより生じた焼け、錆、スケール等を塩酸で除去・洗浄する作業です

処理可能サイズW600×D1500×H(450~900)
MAX:H2400
納期目安1~2日

[ その他 オプション加工 ]防炭処理 / 歪取り / 酸洗い・サビ取り など

詳しくはお問い合わせください